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オーストラリア情報  イルカやドルフィンスイム  鯨やオルカ(シャチ)   そのほか  参考資料(書籍)   


オーストラリアのパース(Perth)
 イルカや哺乳動物関連のリンク集


オーストラリア情報

マンジェラでのドルフィンスイム
Perthから1時間のところにあるマンジェラでは野生のイルカと泳ぐことができるそうです。


世界で一番住みたい街、パース
パースのさまざまな情報がコンパクトにわかりやすく掲載されています。
また、必要な手続きや大使館の場所など、とりあえずここをみるとたいていのことは分かるのではないでしょうか。


Australia Webオーストラリア大使館公認ウェブサイト―見たい聞きたい知りたい情報の玉手箱―)
オーストラリアへの留学や、日本で行われている留学についての説明会、各地で開催されているフェアなど、オーストラリアに関する事柄が多岐に渡って掲載されています。


オーストラリア日記(世界一美しい街から★笑いと情報そして知識)
現在パースに在住している4人と一匹の笑いあり、まじめな話あり、情報ありの楽しいページです。
楽しいものもありますが、実にまじめなお話もあるので、時間をかけてゆっくり読んでみるのもいいと思います。また、生活に密着したパース(オーストラリア)事情も見えてきます。
うーん、また行きたい、できれば住みたい! といった気になりました。


豪州屋 便利帖
オーストラリアに関連したリンクを集めたリンク集です。オーストラリアに関して何かを調べたいと思ったらまずは訪問してみてはいかがでしょうか。オーストラリアだけではなく、日本での有益なリンクもあります。


オーストラリアNOW
シドニーから発信されているサイトで、オーストラリアのさまざまな情報が満載です。捜しものが見つかるかも。


パノラマ・インターナショナル
パースに現地支店を持っている旅行会社。
パースの詳しい案内、行き方、などなどパースへの情報が満載。


Fran オーストラリア大陸をゆく!
オーストラリアをバイクや車で放浪している日記やそのときの体験記、情報などが掲載されている。


ウェスタンオーストラリア観光情報
パース在住のかおりさんによる、WA(ウェスタンオーストラリア)とパース周辺の観光情報です。


アオ企画
オーストラリアでの結婚式をプロデュース。パースでの挙式も相談にのってくれるようです。


ワールドブライダル(WLRLD BRIDAL)
パースのキングスパーク内にあるニューチャーチ教会での挙式をプロデュースしてくれます。


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イルカやドルフィンスイム

ICERC
イルカ・クジラの発達した仲間同士のコミュニケーション や大自然との調和のとれた生き方に学び私たちの社会へ実践的に活かすことを目的とする非営利のネットワーク。
 世界いるか村や御蔵のイルカ、Dolphin - Human communication、ドルフィン・ウォッチング フィールド・トリップ、国際イルカ・クジラ会議へのリンクがあります。


御蔵島イルカ協会
御蔵島のイルカや自主ルール、交通、宿などについて紹介されている。


いるか村
いるかをキーワードにして繋がれたいいなという村長さんのページです。
イルカやクジラのリンクが充実しています。BBSではいるか好きな方々のいるか談義も活発なようで、ほかにもイルカが好きな人がたくさんいるのだとあらためて実感します。


Snorkeling West Japan
素もぐり(シュノーケリング)についての注意点や、実際にもぐった時の体験談や写真などが豊富です。
あたりまえのことですが、イルカと泳ぐということはシュノーケリング(素もぐり、泳ぎ)ができないとどうにもならないということを再認識させられました。
写真も豊富で、見ているだけで楽しいページであると同時にイルカと人間との問題についても考えさせられます。
また、偶然にも那智勝浦でオルカ(シャチ)と遭遇した体験談などもあります。


Delphine
御蔵島からの日記や、ドルフィンツアー、バハマ&ビミニのドルフィンクルーズの案内。


Masami Diving page
御蔵島での不思議なドルフィンスイム体験や、ダイビング体験などがあります。イルカのページもあり、写真など盛りだくさんです。


ドルフィンウオッチングとドルフィンスイムのホームページ
イルカと泳ぐことができる水族館などの情報や、イルカ関連の書籍など、本をめくるように情報を閲覧できます。

HUMAN DOLPHIN INSTITUTE (HDI)
1995年よりアメリカ・フロリダ州で非営利団体として登録されている自然保護団体。
フロリダの野生のイルカを保


世界見聞録「西オーストラリア」
私も行ったドルフィンスイムの話しがありますが、残念ながら泳げなかったという数少ない貴重な体験をされたようです。そして、なによりもパースの情報がとても細かいです。


Rockingham Dolphins
今回参加したドルフィンスイム“ロッキンハム・ドルフィン・ツアー”を行っているツアーで、e-mailでのツアー申し込みもできます。
日本人スタッフが日本人専門でいるため、日本語の説明やガイドがOKです。シュノーケルのセット、ウェットスーツが貸してもらえますが、使い慣れているマイ・シュノーケルセット
やゴーグルの使用も可能です。ホテルのツアーデスクには日本語の案内書もありました。
 ツアー料金にはシュノーケルやウェットスーツのセット、ランチ(ジュースとサンドイッチ)が含まれています。
 ホテルまでの送迎バスもありますが、送迎料金をとられます(何も言わなければ、たぶんツアー申し込み時にホテルまでの送迎料金も含まれているでしょう)。
 私たちはホテルのツアーデスクなどでツアーを申し込んだのではなく、個人で申し込んだため、最初の送迎バスのピックアップ場所まで自分たちで行きました。その分、送迎料金はとられませんでした。帰りはホテルまで送ってもらえますので、自分たち以外に同じホテルの人がいて、送迎料金を含むツアー料金を払っていたらラッキーです。その人と一緒に降りればいいのです。もし、いなかったら自分たちのホテルから一番近いホテルで降りる人と一緒におりて、そのあとは歩けばいいでしょう。
 パースは小さな町です。歩いたってたいした距離ではありません。注:1999年時点での話しです。現在どうなっているかは必ず確認してください。


DLコミュニケーションズ
「イルカと逢っ聞いたこと」などの著者である 野崎友璃香さんが発進しているページです。
ドルフィン・オーシャン・スイムの企画・運営やセミナーやワークショップを開催し、バハマなどのドルフィン・オーシャン・スイムのツアーを定期的におこなっています。


「Suiyu's Web!」まりん まんまる
翠有さんが国内外のいるかに会える細かい情報を掲載されています。いつもこのページをみては、水族館でも泳げるのか、とか、海外だとここで泳げるんだ、とみていました。他へのリンクも充実しています。


ドルフィンウォッチングとドルフィンスイム
Kanji Ohhashiさんの、「野生のイルカとふれあうこと」「野生のイルカを守ること」がテーマのページ。たくさんのイルカ関連本や日本で野生のイルカと泳げる場所などを紹介。


川上典子の版画館
どこにでもいる猫の表情を切り取った「ねこと日常の版画館」、小さな世界なのに大きな海を感じる「いるかとうみの版画館」がすてきです。絵には簡潔ながら情感のある文面が添えられています。


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鯨やオルカ(シャチ)

小笠原ホエールウォッチング協会
小笠原のクジラやイルカについての情報や、小笠原に関係したニュースや情報が紹介されている。


Ocean Futures
水族館にいるイルカやオルカをリリースしていこうという運動があります。その一環として映画「フリー・ウィリー」に出ていたオルカのKeikoをリリースする準備を紹介しています(英語です)。


Luina's World
オルカ(シャチ)のルイーナの物語が気持ちに優しくて、でもハラハラドキドキもあって次はどうなっちゃうの? と、絵も文章も楽しいです。


Kozy's Eye
オルカ(シャチ)に会いにカナダのジョンストン島まで行ったレポートは迫力満点。来年も、ツアーを企画しているそうです。


オルカライブ2003 ネイチャーネットワークス
今年も7月中旬から、カナダはジョンストン島のオルカをライブ(生中継)でみることができるサイト。自然の雄大さなどなど、日本にいながらにして目の前にくりひろげられるオルカの泳ぐ姿や、海中生物、ジャイアントケルプ、山並み、日没、日の出の美しさを満喫できる。


OrcaLab
2000年の夏から行なわれているオルカライブを実際に設置しているポール・スポング博士のページ。オルカの生態を調査しています。


おやこKujira
イラストレーターでもあり主婦でもあるきだんごさんが、家族でダイビングやホーエールウォッチングへ行った体験記やお仕事のイラストなどなど盛りだくさん。でも、なんといっても3歳になるお嬢さんと一緒に行った高知県大方町Watching(マイルカ)&柏島 Diving旅行などのお話が興味深いです。小さな子供がいても行く気なればダイビングでもどこでも行けるのだと実感。これからも沖縄座間味や小笠原へ行くどんどん行くようです。


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そのほか

Sphere
カメラマン 水口博也さんのページ。イルカなどの写真が美しいのはいうまでもないでしょう。また新しい海のグラフィック・マガジン「Sphere」の紹介などがあります。


GAIA SYMPHONY OFFICIAL PAGE BY JIN TATSUMURA

映画「ガイアシンフォニー」を撮影した龍村仁監督のオフィシャルページです。次回作の第4弾をすすめているそうです。それにともなうカンパも集っています。


AQUA別館・三宅島を応援する会 
三宅島に対して協力できることがないか、ホームページ上で論議されています。

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参考資料

「イルカと逢って聞いたこと」 野崎友璃香 定価1,300円 講談社
最初に読んだイルカの本です。本の書評欄を読んで、是非読みたいと思って購入しました。
DLコミュニケーションズのセミナーのようなものにも参加したことがあります。
そこで、実際にイルカと泳げるツアーがあることを知りました。


「地球の歩き方」--オーストラリア-- 定価1,640円 ダイヤモンド社、ダイヤモンド・ビック社
いわずとしれたガイドブックです。唯一“ロッキンハム・ドルフィン・ツアー”が記載されていました。また、情報も旅行会社のパンフレットより正確でした(旅行会社に記載されていたツアー料金は、旅行会社にの手数料やホテルまでの送迎代金が入っているので高くなっていたようです)。
あらためて見返してみれば、なんとツアーの広告も入っていました。


「イルカ・ウォッチング」 中村庸夫 構成 定価1,748円(税別) 平凡社
“ロッキンハム・ドルフィン・ツアー”が詳しく記載されています。国内外のウォッチできるところの紹介や、イルカについて記載されています。


「イルカと泳ぐ」--私と海と動物たち-- 中村庸夫 著 定価1,600円 丸善ブックス
写真を撮影するのを通して感じたことなどがイルカに限らず、海の生物たちについて書かれています。


「Dolphin & Nature Watching(ドルフィン&ネイチャーウォッチング)」-- イルカにあいたいあなたへ-- アイサーチ・ジャパン編 定価1,553円(税別) 誠文堂新光社
小笠原や御蔵島の情報がイラスト付きであります。写真などもあり、見ているだけでも楽しい本です。


「LET'S SWIM WITH DOLPHINS」--イルカと泳ごう--(はじめてのDOS(Dolphin Ocean Swim)完全マニュアルブック!) 小笠原イルカ通信編 場生松友子著 定価650円 扶桑社
まずカバーが青、題字が白抜きの欧文の大文字で、なんだかぺーバーバックのような感じで気に入ってしまいました。(現在は文庫になっているので、私が購入したハードカバーとはちょっと雰囲気が違います)本文のページには、イルカのパラパラ(ページをめくると動いているように見えるやつ)がありそれを見るのも楽しいです。また、巻末にはイエローページとして、国内外のイルカと泳げるポイントの紹介があります。私が入手したものは、奥付けが1994年8月30日 初刷り なため、情報が古いものでしたが、現在“改訂版”がでています。定価も変わっているかもしれませんが、これだけの情報が掲載されていればこれだけあれば十分といった感じです。本文のほうは、イルカと遊ぶときの注意や、イルカと泳いだことのあるさまざまな人達(小谷実可子や、ドルフィンスイムをおこなっているツアーガイド、船長など)の体験談など。


「イルカと泳ぎたい!」 中村庸夫写真・文 定価1,238円 旺文社ジュニア・ノンフィクション
子供向けの本ですが、写真入りで文も大変わかりやすくイルカの疑問や不思議がこれを読むとわかります。子供と一緒に読みたい本です。


「イルカのアヌーからの伝言」 野崎友璃香 定価1,300円 マガジンハウス ISBN4-8387-0709-06
とても不思議な本です。イルカのアヌーは実態ではなく、心で感じるイルカです。スピリチュアル系の本を読んだり、その世界を知らないとちょっとついていけない部分もあると思いますが、人はいつでも自分しだいで心を広きリラックスさせることができるのだということを再認識できるでしょう。
最近、スピリチュアル系(精神世界)から離れていた自分を呼び戻された、そんな気がしました。


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